上信越道 東部 湯の丸サービスエリア(下)にて・・・
上信越道 東部 湯の丸サービスエリア(下)にて・・・
少し前からお知らせの欄でご紹介させていただいていた「東部 湯の丸SA(下)」に先日行ってきました。
写真左手から手羽先とササミです。ショップのご担当者のお話では、「とても美味しいし、最近良く動き始めています」とのお言葉でした。やはり、ショップで実際に販売されている方々が試食されていて、納得して販売されているのは強みですね。
表に「しなの木ハウス」のロゴシールが無いのは少々寂しいです。オオサワ農園の大沢社長さんには、一日も早く、「六文銭」入りの『真田丸』のロゴシールでも作って欲しいですね。(写真の鶏の尻尾側のロゴマークを、そのままご使用されても、十分イケル気がしますが・・・)
ところで、写真の右側の「千曲川」印の「鮎の甘露煮」は弊社の親会社㈱加藤鯉店の製造品です。「鯉の甘露煮」と並んで、長年作り続けている定番製品です。
当ショッピングサイト「しなの木ハウス」でも鯉の甘露煮は取り上げさせていただいていましたが、「鮎の甘露煮」はまだでした。
この様に一緒に並んで販売していただけるようにと「しなの木ハウス」の名前を付けたので、やや他力本願ながら、嬉しい気分に浸れたのは言うまでもありません。
2008-07-30 00:28:00
店長日記
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